Q&A
- 視力って本当に回復するの?
- 先天的な遺伝性近視は5%未満です。
近視による視力低下は生活環境の影響がほとんどです。
後天性近視の場合回復力があれば、視力回復トレーニングで視力を回復させることは可能です。
ただし、個人差があるので回復体験で確かめてください。
→【裸眼視力と屈折度数の関係】
→【眼軸長と屈折率の関係】
- 近視の人しか使えませんか?
- 近視・乱視・遠視・弱視などの屈折異常による視力低下の方が対象となります。
視力回復だけでなく、目の疲れ・ドライアイ・肩こりや頭痛などの緩和・老眼抑制にもお使いいただけます。
目の病気や外傷に関しては、まず眼科を受診ください。
症状によっては使えることもあります。
→【知ってた?超音波治療器ミオピアの力】
- 視力回復するのに、どのくらいの期間がかかりますか?
- 現在の視力状況や年齢によっても個人差がありますが、
早い方で3ヶ月から6ヶ月、回復した視力が安定するのに1年ぐらいかかります。
まずは体験で、現在の近視・乱視・遠視の屈折率を調べることで、的確なアドバイスができます。
(回復見込みのない場合は初回の体験でわかります)
→【視力回復トレーニングでどこまで回復するの?】
- 5歳ですでに近視と言われましたが、何歳から使えますか?
- 現在、4歳から80歳の方まで幅広い年齢層の方が、視力回復トレーニングを初めておられます。
閉じたまぶたの上に当てるだけですので、小さいお子さんも簡単に使用できます。
→【この子の近視何とか止めたい】
- 眼科でアトロピン目薬をすすめられました。視力回復トレーニングと併用できますか?
- はい。併用できます。
近視進行を抑える目的で処方される低濃度アトロピン(マイオピン)は成長期のお子さんが対象です。
近視が進行し続ける成長期をずっと点眼するので、視力回復トレーニングと併用されているお子さんはたくさんいます。
→【目薬で視力回復できるの?】
- 子どもが使っても安全ですか?
- 極微弱な超音波で、眼科用治療器として商品化されたものです。
眼球内の血行・リンパの流れを促進しながら新陳代謝を高めます。
厚生労働省認可して50年以上経った今も、副作用や後遺症は1件も発生していません。
- 片目だけ悪くなることってありますか?それでも大丈夫?
- 左右の差がある視力は不同視といい特別な目ではありません。治療器で悪いほうの視力を引き上げながら良い方の視力は低下予防をします。片眼だけのトレーニングや片側のみ使う生活もアフターケアでアドバイスします。
不同視についてはこちら
→【左右差の差がある視力~不同視】
- メガネ・コンタクトになっても視力回復できますか?
- メガネをかけておられても、近視度(屈折度)によっては不必要になる場合もあります。
メガネ・コンタクト歴の長い方は目の疲れも酷く、ミオピアを当てて目の疲れが取れるだけでも見えやすさ変わります。
見えにくかったメガネやコンタクトが見えるようになりますので、視力回復できます。
→【視力回復して車の免許更新へ】
- 強度近視でも使えますか?
- メガネ・コンタクトを何度もかけかえておられる強度近視(-6,00D以上)の方も使用されており、
個人差はありますが、低下予防しながら視力回復されています。
→【視力回復トレーニングでどこまで回復するの?】
- レーシック手術後、また低下しましたが使えますか?
- レーシック手術後1~3年で視力低下が始まり、メガネ・コンタクトが必要になる方が増えています。
術後一定期間が経っており、目の状態が落ち着いていれば使用でき、視力回復されています。
→【近視の戻りって…?】
- 忙しくて通えなくても大丈夫?
- 訓練やトレーニングとは根本的にちがいますので、通う必要はありません。
ご自宅で一日10分、閉じたまぶたにあてるだけなので、忙しい大人の方も大丈夫です。
- アフターケアって何ですか?
- アフターケアは視力回復を始めてから結果を出すまで一緒にがんばるアイメディカルのシステムです。
こちらをごらんください。
→【アフターケアの重要性】
- 家族で使えるのはどうして?目のいい人も使っていいの?
- 治療器は血行、リンパの流れをよくしながら目の疲れを取り眼球の機能全体を高める効果がみられます。
視力の悪い方だけでなく目の良い方の低下予防や目の疲れ、老眼の抑制とご家族1台で皆さんで使用してください。アフターケアもご家族みんなで利用できます。