数字でわかる目の話

60%

17歳の時点で1.0未満の視力の近視の割合。幼稚園で25％小学校で30％（＊文部科学省の学校保健統計調査では小学校の視力低下は過去最悪と発表。）

5%

遺伝的な近視は全体の5％、親が目が悪いからと思われがちですが90％は姿勢やゲームなど生活習慣による近視です。

3倍

成長期のお子様の視力低下は大人の3倍のスピードと言われており、1.0の視力が半年で0.2まで下がることもよくあることです。

1～2回

学校での視力検査の回数。年に1～2回の学校検査では早期に発見することが非常に困難で気づくとかなり低下して驚かれるお母様も多いです。

6ヶ月

はじめてメガネをかけたお子様が次のメガネを作り替えるまでの期間。早くて6ヶ月～1年程度で初めてのメガネを作り替え後は近視が進むごとにメガネを強く替えます。

200万円

小学生から視力が悪くなり中学生でコンタクトレンズを使い出すとメガネやコンタクトレンズだけで生涯200万円以上の費用をかけることになります。

50年

超音波治療器"ミオピア"は国が認可して50年たち50万人以上の方が使用されています。今も安心・安全な医療機器であり、回復の可能性を実感された方だけにおすすめしています。

3～6ヶ月

視力回復にかかる期間です。一定の期間がかかりますので始められてからのお客様とのお付き合いが長くなります。目の遠近体操や視生活改善について正しい知識と情報を提供しながら視力回復のお手伝いをします。

18歳

成長期特有の視力低下が落ち着く年齢です。この年齢の視力がほぼ生涯の視力となります。成人を迎えたときに0.7の両眼視力があればメガネは日常必要ありません。