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この子の近視何とか止めたい

2023年04月05日

子どもたちの目が危ない

近視の低年齢化が叫ばれて久しいのですが

毎年、学校検査の統計が発表される度に


今年も過去最低!!

特に、
幼稚園児の近視の割合が増えてる!!

アイメディカル西宮でも
幼稚園の視力検査や就学前検診でメガネが必要に

▫️近視は知らない内に進行

 年に1〜2度の視力検査では早期発見が難しい

▫️幼児期から近視になると

 進行速度も早く近視期間が長くなる分

 強度近視から病的近視になりやすい👀

私たちの眼は生まれた時は眼球が小さく #遠視 の状態

小学校に入る時に正視に

その後、生活環境の変化から年々悪化の一途‥💦

なぜ近視になり、どのように進行するのか⁈

#屈折性近視(仮性近視) #軸性近視 について説明します

軸性近視

【正視】

視力 1.0~1.2

【仮性近視】

視力 0.7~0.9

【屈折性近視】

視力 0.3~0.6

【軸性近視】

視力 0.1以下

\正視とは/

常に網膜にピントが合った状態

\仮性近視とは/

調節緊張といい、視力低下が始まってそれほど期間が経っていない状態

⇓ ⇓ ⇓

視力回復トレーニングのチャンス

この時期に取り組むことで短期間に1.0の視力がゲット

完全に回復

\屈折性近視とは/

近くを長時間見続けることで、毛様体筋の緊張が固定化し

水晶体が厚く膨らんだままで、網膜の手前でピントが合う

⇓ ⇓ ⇓

すぐにメガネ・コンタクトと諦めないで

毛様体筋の緊張度・近視度(屈折度)により

視力回復トレーニングで回復が望めます

\軸性近視とは/

屈折性近視がさらに進行した状態

眼球がラグビーボールのように変形し眼軸が後方に伸びるため

網膜上にピントが合わない、常に矯正が必要に

⇓ ⇓ ⇓

その後も成長に従い近視度(屈折度)が強くなると同時に

眼軸長がさらに伸びる

視力回復トレーニングは目の負担を取り除き

低下予防と自分本来の視力をとりもどします

==========
近視の一番の問題点
進行すること

==========

守ろう!お子さんの大切な目

💡早期発見・早期対策

「どこまでよくなるの?」を考える前に、近視になる要因を考え予防する

💡毎日の目にかかる負担を軽減し、目の疲れはその日のうちに取り除く

💡メガネ・コンタクトをしても近視は進む

遺伝だからと諦めるのではなく、近視の進行を予防することが大切

右肩上がりに増えている近視のお子さんたち

全ての近視に言えることは

まずは

 近視の進行を防ぐこと

未来のあるお子さんの目を守るため

ご家族みなさんで視力回復トレーニングに取り組んでみませんか?

パパ、ママの眼の健康にもきっと良い影響があるはず!

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