公開日:2024年03月20日
更新日:2024年07月08日
視力検査の時「細めて見ちゃダメ」と
言われことありませんか?
視力が低下したりメガネ、コンタクトの度が弱くなると‥
目を細めたり、しかめたり
怖い顔をして、斜めで見たり
アゴを上げ下げしてみたり
見えにくいところを無理して見ようとすると
こんなクセがでてきます
これはカメラのしぼりを小さくしたのと同じで
物がシャープに見えるから
/
目を細めるとよく見える
\
これって既に視力低下のサインです
「細めて見るのはよくないの?」
今回は気になる物の見方に
ついてです
✅細める
✅ななめで見る
✅しかめる
✅アゴを上げ下げして見る
目に負担をかけるため
✅近視・乱視の進行
➡角膜のゆがみ(乱視)が大きくなる
✅目の疲れや頭痛・肩こり・体調不良
成長期のお子さんが遠くを見る時に細めだしたら
かなり近視が進行している
✅超音波治療器ミオピアを正しい位置に当てる
✅細めなくてもよい所まで近づいて見るだけトレーニング
✅常に目を大きく開けて見ることを意識する
成長期のお子さんが部屋の中で細めだしたら要注意
早めに視力の確認をして適切な処置と対策を!
・
アイメディカル西宮では
その場で回復の見込みが分かる無料回復体験を実施!
既にメガネをかけている
軸性近視なので回復は無理?
メガネをかけても細めだした
TVを怖い顔で細めて見る
細めて見だしたら…
すぐにメガネ、コンタクトと諦めないで!
//
早期発見/早期に回復トレーニング
視力回復への近道です
\\