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育もう!6歳で視力1.0

2023年06月15日

今年から6月10日は〜子どもの目の日〜


6歳で視力1.0 を


実現するため、

子どもの目の健康を願って日本眼科医会が制定

▫️就学前検診で弱視が見つかった

▫️小学校の眼科検診で弱視と言われ、メガネを常用

▫️片目だけがわるい不同視弱視で、メガネとアイパッチで過ごすことに

「こんな小さい時からメガネなんてかわいそう。。 」

というママの気持ちも分かりますが、

子どもの弱視に関しては大人の不十分な判断で

視力回復の機会を失ってしまうことも多いのです!!

今回は
脳の発達に大きく影響する

弱視についてです💁‍♀️




子どもの視力は生まれた時は眼球も小さく遠視

その後、
成長と共にものを見る事で
3歳までに急速に発達6歳で1.0の視力となる

視覚と脳の発達は同時進行🧠

この時期の弱視の見逃しは
子どもの未来に大きく影響します!!

弱視ってどんな眼?

メガネ・コンタクトレンズを用いて矯正しても

視力が出ない眼を「弱視」といいます

①医学的弱視

視機能発達時期(0~6歳)に外からの刺激を

受けることができず

「物を見る」というう機能が低下しているケース

②社会的弱視(ロービジョン)

いろいろな目の病気によっておこる改善困難な

視力障害

3歳児健診の屈折検査

✅従来の3歳児健診

 ・家庭でママが視力測定

 ・アンケート記入

 ⇓ ⇓ ⇓

多くの弱視を見逃すリスク大!

✅現在の(市町村区)3歳児健診

 国をはじめ都道府県の医師会による

 目の屈折異常を測定する「屈折検査」を導入

 ⇓ ⇓ ⇓

弱視の発見!

子どもの弱視は眼だけの問題じゃない

✅視力検査は

 ・自覚的検査(ランドルト環の見え方)

 ・多角的検査(検眼器による屈折異常)

⇒両方とも行う必要あり

✅弱視は視力の発達が成長途中で止まる

✅眼でなく脳の見る力も止まる

 (脳は眼からの情報に刺激され発達)

視力と脳の見る力はセットで発達

見る力を育てることが大切

早く気づいて!3歳児健診の弱視

弱視は就学前までに対策を!

 子どもの視力は0~3歳までに急速に発達し6歳で完成

✅発達途中で物を見る働きが妨げられると弱視になる

 ⇓ ⇓ ⇓

子ども50人に1人は弱視

早期発見・早期治療が最優先

 タイミングを逃すと治療効果はスローダウン!

 後の人生、ずっと後悔することに…

弱視は早いほど回復が可能

弱視(医学的)と診断されたら

①目の状態にあったメガネを常用

②視力回復トレーニングで

 目が本来もっている機能(見る力)を引き出す

③早ければ早いほど高い確率で

 視力回復が可能

④メガネの矯正視力が上がる


人生100年時代、超デジタル時代の昨今

6歳で1.0の視力が実現しても‥

6歳以降は近視になってしまった!

十分あり得ることなのです

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子どもの眼の健康は
社会や私たち大人が見守ってこそ

実現するのです
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