公開日:2023年06月25日
更新日:2024年02月12日
年に1〜2回の学校検査
昨年はA(1.0以上)だったのが今年はB(0.9〜0.7)
学校の視力検査B判定はそのままにしていれば‥
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メガネを約束された近視予備軍🤓
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「黒板も見えてるし、どうして?」と
思われるママもあるかも
学校の視力検査はスクリーニング検査
A.B.C.D判定で黒板が見えるかどうかを
調べるための検査です
目の状態(目の屈折異常)
#近視 #乱視 #遠視を
判断することは出来ません
今回は
検査B判定そのまま放置しないで!
についてです💁♀️
学校の視力測定は、黒板が見えるかどうかを調べます
0.3/0.7/1.0 の3つの指標で行う「370方式」
眼科の検査は目の屈折異常を検眼しています
▶目の中に病気がないかどうかを調べ
近視・乱視・遠視の診断をします
▶視力1.0でも屈折度が-0.50D~-0.75Dの
仮性近視の場合があり、
すでに近視予備軍です
⚠️何もしなければ来年はさらに低下・・・
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確かにA.B判定で眼科に行かれても様子を見るだけ‥
ところが、
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近視は一旦なってしまうと
メガネ、コンタクトをしても
成長と共に進行します⚠️
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小さな虫歯を放っておくと取り返しのつかない状態に
なるのと同じように🦷
何もしなければ‥
半年後は「C」「D」視力も0.3〜0.2へ低下💦
この時点でメガネ、コンタクトが処方されます!
早い内に気付いて、適切な対処をする事で
完全に『視力回復』するケースも少なくありません!!
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近視になりかけてるから
気をつけて!
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と言われるだけで‥
お子さんやママの意識が変わるはず❗️
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早期発見、早期に適切な対策
視力回復の一番の近道です👀
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