公開日:2023年06月12日
更新日:2024年12月14日
✅10年前にレーシック手術をしたが、眼鏡が必要に‥
トレーニングで回復するの?
✅2度目のレーシック手術をしたが、免許更新が危ない💦
超音波治療器は使えますか?
✅術後3年で再低下
受けた眼科はなくなり、2度目の手術ができない
✅術後、PC画面が見えにくく目の疲れがひどい
レーシック手術後の再低下で悩んでおられる方が急増!
大人の約半数が近視と言われ
眼鏡、コンタクトが手放せない中
15〜6年前に注目を集めたレーシック手術
角膜の表面をレーザーで削るので
年月が経つと、再び近視が進む
/
近視の戻り
\
が大きな課題となっています
ひと昔前までは、近視・乱視の見えづらさは
「メガネ、コンタクトをかける」が一般的でしたが、
近年、
「メガネ、コンタクトがいや!」という人には、
レーシック手術が主流となり、
ここ最近よく聞かるのがICL(眼内コンタクトレンズ)です
今回は今注目の
ICL(有水晶体眼内レンズ)とレーシック手術についてです💁♀️
角膜上皮をはがし、表面をレーザーで削る
【メリット】
✅メガネ・コンタクトの煩わしさから開放される
✅術後すぐに良好な視力が得られる
【デメリット】
✅夜、光がにじんで眩しい(不正乱視)
✅数ヶ月から1年でドライアイが生じる
✅角膜が変化し再低下(近視の戻り)
✅強度近視・乱視は❌
✅老眼が早くなる
虹彩と水晶体の間に特殊なレンズを固定
【メリット】
✅レーシックの受けれない強度近視OK
✅角膜を削らないので、元通りに戻すことができる(可逆性)
✅術後の合併症も少なく、クリアな見え方が得られる
✅「近視の戻り」が少ない
✅レンズの取り扱い・メンテが不要
【デメリット】
✅価格が高額(自由診療 60万~80万)
✅目の病気でできない場合あり
レーシック手術に比べるとメリットの多いICLですが
いずれも矯正手術ですから、
自分本来の裸眼視力がよくなるわけではありません!
年齢、視力、近視歴などからメリット/デメリットを考え
自分に合った方法で選んでくださいね💁♀️
/
レーシック手術後の方必見!
\
✅️レーシック手術後の再低下
✅️疲れ目解消
✅️ドライアイ
✅️老眼(スマホ老眼)の抑制
超音波治療器ミオピアの
視力回復トレーニングは効果大❗️
短期視力回復が可能
現在も多くの方が再低下予防と目の健康に使用されています