公開日:2024年08月15日
更新日:2024年11月13日
日常生活のいろんなシーンで
「何だか、若い頃とは違うかな」と思うことないですか?
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やばい!エイジングの兆し?
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身体の中で一番早く老化現象が現れるのが目なのです
「えっー老眼?まだ早いんじゃ?」などと現実を直視できず‥‥
なんとか我慢しながら老眼鏡をかけないで
無理されてる方も多いのでは?
「老眼が改善するなら使いたい!」とのご要望も増えています
今回は加齢によって起こる
\誰もが通る道/老眼についてです
水晶体と毛様体筋による
目のピント調節機能が低下し
近くのものが見えづらくなる
✅️加齢とともに水晶体が固くなり弾力がなくなる
⇩ ⇩ ⇩
レンズの厚みを変えられない
✅️40才くらいから始まり
60才を過ぎると調節力はなくなる
焦点距離30cm以上だと老眼鏡が必要
人差し指の腹を
ゆっくりと遠ざけて
自分の指紋が
ハッキリするところが近点
老眼かな?と思うのは生活習慣を含めて個人差あり
正視
【30才まで】遠くも近くも見える
【40才以上】遠くは見えるが近くが見えない
近視
【30才まで】近く専用で遠くが見えない
【40才以上】メガネを外して近くを見る
❌️近視の人は老眼にならない
⭕️老眼が始まっても近くは見えている
遠視
【30才まで】遠くは見えるが近くが見えない
【40才以上】近くがますます見えない
❌️遠視の人は老眼が早い
⭕️近くを見る時は老眼鏡を使うことが多い
✅️老化現象の1つで誰もが通る道です
✅️筋肉の老化だけでないため
完全に治したり回復は難しい
✅️超音波治療器ミオピアを使用し
トレーニングで抑制、遅らせることは可能
アイメディカル西宮では
回復の見込みが分かる無料回復体験を実施!
眼科で老眼の回復は無理と言われた
年々進む老眼を何とか止めたい
老眼鏡をかけだすとメガネが手放せなくなった
視力が低下したら、老眼かな?と思ったら
すぐにメガネ、コンタクトと諦めないで!