公開日:2024年01月24日
更新日:2024年04月24日
「学校検査でC/Dだけど黒板は見えてるみたい‥
メガネをかけた方がいいの?」
お子さんの回復体験時によくある質問です
視力が低下して眼科に行くと
○もう少し様子をみましょう
○目薬を渡されて再受診
○メガネ、コンタクトを作りましょう
どれかのパターンになります
実際、
「眼科でメガネと言われたがかけたくなくて…」と
回復体験を受けられる方の多くが
\今すぐメガネ/ではないのです!
メガネは遠くが見えない時にかけるものなので、
便利な分だけ自分の目の働きが弱まり
視力低下を早めることも
裸眼視力は同じ近視度でも
0.5が見える人
0.1しか見えない人
個人差があります
メガネが必要かどうかは、各々の生活状況によって違い
/
視力低下したら、すぐメガネではない
\
と言うことです!
●両目で0.7以上
✅黒板の字が後ろで見える
✅部屋のTVが離れて見える
➡メガネなしで日常生活に困らない
●両目で0.4~0.6(軽度近視)
✅うしろの席だと見えにくい
✅細めたり顔を傾けて見る
➡見えにくい時はメガネをかける
●両目で0.3以下(中度~強度近視)
✅前の席から見えにくい
✅近くが見えにくい
➡メガネは常にかけておく
●両目で0.5~0.7(軽度近視)
すでにメガネを持っている
➡近くを見る生活が多い現代なので
デスクワーク時は
メガネをかけないほうが疲れにくい
●両目で0.3以下(中度~強度近視)
➡運転時など遠くを見る時は強めのメガネ
室内で近くを見る時は弱めのメガネに
かけ替えると疲れにくい
💡見る距離に合わせてメガネを上手に使い分ける
両目で0.7くらいあれば
日常生活に差し支えがないので
メガネはすぐにかけなくてOK
⚠️子どもの近視メガネは
黒板や遠くを見るとき細めだしたら必要(かけ外し可)
⚠️幼児期の近視や遠視は
視力の発達に関係するのでメガネは必要
視力回復トレーニングでメガネ不要に
💡軽度近視 ➡ 短期視力回復
裸眼生活バンザイ!
💡中~強度近視 ➡ 度の軽いメガネを使用しながら視力回復
メガネのかけ外しまで回復!
視力が低下したら
すぐにメガネ、コンタクトとあきらめないで!
視力回復トレーニングにチャレンジしてみませんか?
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アイメディカル西宮では
その場で回復の見込みが分かる無料回復体験を実施!
既にメガネをかけている
軸性近視なので回復は無理?
作ったメガネがもう見えにくい
大人になっても視力低下が止まらない
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早期発見、早期に回復トレーニング
視力回復への近道です
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