

公開日:2025年06月06日
更新日:2025年06月06日
✅️就学前検診でいきなりC/D、入学同時に眼鏡を勧められびっくり!
✅️昨年までずっとA判定だったのに、急にDまで低下しショック!
✅️視力検査の度にメガネの度数を強くしている
✅️オルソをしてもC判定、コンタクトの度数を強くした
子供の視力低下は大人の場合と違い
・目の病気からのものは少なく
・生活習慣が原因で低下する「後天性近視」がほとんどです
近視は完全に治すことはできませんが
近視進行を抑制することはできるようになりました
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近視も治療の時代に
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なってきました
近視が急に進む成長期近視進行をいかに食い止めるか!
大人になった時、強度近視(病的近視)になる確率が低くなることに繋がります
今回は「近視抑制の対策方法」についてまとめてみました
遺伝的要因と生活環境の2つが関係して進行する
両親が近視の場合お子さんが禁止になる確率は上がる
⇒「近視遺伝子検査キット」でチェックできる
・近くのものを長時間見続ける
・屋外活動が少ない
・毛様体の緊張を和らげる
・眼軸長の伸びを抑制
・就寝時に特殊なハードコンタクトレンズを装用し
日中の裸眼視力を改善する
・遠近両用の度数によって近視の進行を抑制
【メガネ】DIMSレンズ(日本では未販売)
【コンタクト】イードフ
・自己管理できる小学生高学年ぐらいから
・近視が強くても対応可
・専用の機器を使い毎日自宅で赤い光を見つめる
・目の奥(強膜)の血流が改善し、眼軸の伸びを抑制
・近視進行を抑える「EGR1」遺伝子を活性化する
・有害な紫外線やブルーライトをカットしつつ
近視抑制効果のあるバイオレットライトを通すレンズを使用
・超音波治療器ミオピアと遠近トレーニングで
近視進行抑制と視力回復
・目と対象物の距離、見る時間、食事や睡眠に気をつける
・屋外活動を増やす
成長期の近視進行は待ったなし
年齢や視力、経済的なことを考えて
継続できる方法を選びましょう
昨年までA判定で
黒板も後ろから見えていたのに
新学期の検査で急に視力が下がりました
サッカーするのでメガネはかけたくないし
コンタクトレンズも嫌なので
家族みんなで視力回復トレーニングに
チャレンジしました
学校検査もcからB判定へ上がりました
諦めないでよかった!
9歳から視力が下がり
すでに3個目のメガネが見えにくく
メガネをかけて(c)/(c)でした💧
視力検査の度にメガネの度数を強くしていき
どこまで下がるだろう…?と心配になり
これ以上低下させたくない思いで
視力回復トレーニングを始めました
見えにくかったメガネが見えてきて
うれしいです❗️
アイメディカル西宮では
回復の見込みが分かる無料回復体験(オンライン)を実施!
眼科で軸性近視なので回復は無理と言われた
作ったメガネがもう見えにくい
コンタクト(オルソ)をしても視力低下が止まらない
視力が低下したらすぐにメガネ、コンタクトと諦めないで!
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早期発見早期に回復トレーニング
視力回復への近道です
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