

公開日:2025年09月15日
更新日:2025年09月15日
普段、当たり前のように見えてる世界は
視力だけでなく
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目と脳のチームプレイ
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目を酷使する現代
大人になっても私たちの目や脳には
重い負担がかかっています
その大半がスマホ、PCなどのデジタルデバイス
五感の80%を占める目からの情報収集力は
すぐれもの
ずっと働き続けるのです!
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6歳でほぼ完成する私たちの視力、眼球
当然、目の寿命は身体の中で一番早く訪れます
今回は、一生ものの視える目を守るために
目のつくり、仕組みを詳しく研究してみよう
目はカメラに似た構造を持ち
光を感知して脳に情報を送る
【角膜】目の外側にある膜
レンズの役割があり、光を屈折させて眼球内に入れる
【水晶体】遠く近くにピントを合わせるレンズ
毛様体筋によって厚さを変える
【網膜】眼球の奥にある膜
カメラのフイルムに相当し、像を感知する
【黄斑部】網膜の中心部
視細胞が密集し、一番見えるところ
「見える」とは視力数値だけでなく
情報を収集する目の役割と
それを3D映像のように立体化させ
映像化する脳
2つを繋いで連携させる視神経の
チームワークで成り立ちます
ものを認識するには
形・明暗・彩り(色合い)・
両目で見る立体感や遠近感など
人の目は優秀な機能が備わっています
角膜と水晶体の連携プレー
ものがハッキリ見えるのは
角膜と水晶体で光を屈折させて
ピントを調節
網膜に映し出す
目の奥には光をキャッチして
色を見分ける視細胞が並んでいる
黄斑部(網膜の中心)は
ものをクリアに見るのに
とても大切
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眼科で軸性近視なので回復は無理と言われた
作ったメガネがもう見えにくい
コンタクト(オルソ)をしても視力低下が止まらない
視力が低下したらすぐにメガネ、コンタクトと
諦めないで!
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早期発見、早期に回復トレーニング
視力回復への近道です
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